また一日が過ぎた

また一日が過ぎた

と書くと、時間がゆっくり過ぎている小説の主人公のような表現に見えますが、
私にとっては違います。

理性では、あれやこれやとやるべきことが思い付きますが、
結局はすぐに得られる快楽に走ってしまうのです。
そして、気づけば12時間、24時間が経ちます。
そうして〆切直前になってから、24時間前に戻りたい等と考え出してしまうのです。

よし、これからはとりあえず24時間先を考えて行動してみよう。